子供は何人が理想的?
結婚するときに、子供が何人欲しいか?なんて、まじめに夫と話し合いもしていませんでしたが、わたしは姉と自分の二人の姉妹ですし、夫は自分と妹の兄妹なので、暗黙の了解として子供は二人は欲しいかな?と思っていました。しかし、実際に一人産んで育ててみて、こんなに子育てが大変だなんて思わなかった!と弱音を吐きたくなる日々の連続で、二人目を産む決心はなかなかつきませんでした。子供には本当にお金も時間も手間もかかるし、若くて体力もあるならば、もう一人くらい頑張れるかもしれないけど、もう、ひとりっこで大切に育てるのもいいのではないか?と思い始めていたのです。そんな話を自分の母親にしたら、母から「できることならもう一人がんばってほしい」と言われました。やはり兄弟は必要だというのです。母は、その時代には珍しくひとりっこだったからかもしれませんが、やはりいい意味で競争相手になる弟や妹がいると、上の子の成長も違ってくるし、母親であるわたしも、上の子の子育てで見えなかったことが、二人育ててみて初めてわかることもあるし、いま、「もういやだ!」と思っているいろいろなことを客観的な目でとらえることができるようになると言うのです。33歳で初産だったので、あんまりゆっくりしている暇もなく、産むのならきちんと計画して産まなくてはならないなと思いました。上の子の入園などの行事と重ならないようにとか、そういう細かい計画が必要だと思ったのです。子供が何人欲しいかということは、正しい答えはなく、いろんな考え方があっていいと思います。ただ、わたしは、一人ではなく二人の子育てをしている中で、一人ではわからなかったことを経験できているなと感じています。
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